リサーチとして読んだ本や参考にしたサイト
大いに関係あるものから結果的に作品とはあまり関係ないものもあります。
盲ろう者として生きて 指点字によるコミュニケーションの復活と再生
著者:福島智
出版社:明石書店
著者:福島智
出版社:明石書店
著者:生井久美子
出版社:岩波書店
「指先の宇宙」
福島智・作
ぼくが光と音を失ったとき
そこにはことばがなかった
そして世界がなかった
ぼくは闇と静寂の中でただ一人
ことばをなくして座っていた
ぼくの指にきみの指が触れたとき
そこにことばが生まれた
ことばは光を放ちメロディーを呼び戻した
ぼくが指先を通してきみとコミュニケートするとき
そこに新たな宇宙が生まれ
ぼくは再び世界を発見した
コミュニケーションはぼくの命
ぼくの命はいつもことばとともにある
指先の宇宙で紡ぎ出されたことばとともに
著者:福島令子
出版社:朝日新聞出版
著者:伊藤実、星卓哉
出版社:ビー・エヌ・エヌ新社
著者:荒美有紀
出版社:朝日新聞出版
著者:笹井宏之
出版社:書肆侃侃房
著者:笹井宏之
出版社:書肆侃侃房
ヒトの目、驚異の進化ー視覚革命が文明を生んだ
著者:マーク・チャンギージー
訳:柴田裕之
出版社:早川書房
出版社:書肆侃侃房
ヒトの目、驚異の進化ー視覚革命が文明を生んだ
著者:マーク・チャンギージー
訳:柴田裕之
出版社:早川書房
著者:木下知威
津山洋学資料館、『一滴』第26号、2019年、1-112頁
著者:伊藤亜紗
出版社:講談社
目の見えない人は世界をどう見ているのか
著者:伊藤亜紗
出版社:光文社
ハル・フォスター編 視覚論
訳:榑沼範久
出版社:平凡社
目の見えない人は世界をどう見ているのか
著者:伊藤亜紗
出版社:光文社
ハル・フォスター編 視覚論
訳:榑沼範久
出版社:平凡社